わたしたちについて
言葉をこえる
私たちが何かを言葉で表現するとき、それはすでに「意識されていること」です。
「意識されていること」は、変化を生むための重要な要素です。
自分について意識されていれば、良いところを活かし、課題には対応策を講じることが出来ます。
お互いに言葉にし合えば、そこには対話が生まれます。
あなたと誰かの言葉がぶつかり合ったり、混ざり合ったりする中で
いままでの自分とは違う言葉を得て、新しい自分との出会いにつながります。
対話によって仲間が見つかれば、一緒に組織や社会の変化のための一歩を踏み出すこともできます。
それは、今、組織や世の中で使われている言葉(常識・慣習)を変えていくための一歩です。
わたしたちが目指す世界
未来を創る一歩を人と組織に
誰かのためではない、自分の人生を生きる一歩
人の可能性を信じ、人とともに成長する組織への一歩
未来への希望あふれる社会への一歩
ビジョンを達成するために
-
人や組織の成長をデザインする
-
変化を生み出す対話の場づくり
-
学びを変化に、アクションに
わたしたちの解決方法
心理学や経営学の知見を融合した、BEYOND WORDS の学びの場。
コミュニケーションの質の変革により、リーダーや組織の「未来を創る一歩」の支援します。
マークに込めた想い
三角のピースは多様な人々、一人ひとりであり、言葉にならない想いの象徴。
そこに見えてくる(浮かび上がる)カタチの「W」
それは、世界(World)を変えていく、新たな可能性となるあたらしい言葉(Word)
そんなBeyond wordsの想いをマークで表現しています。
わたしたちのソリューションが、人の、組織の、社会の可能性をひろげる、
力のひとつになることを願っています。